研修日記 〜最終日〜

ちょっと間が空きましたが最終日、3日目です。

この日も店頭にてアシスタント業務で、2日目とあまり変わらないので時系列が前後しますが、

2日目の早朝に行われた勉強会についてお伝えしていきます。

内輪の事なので、今日は画像は控えますが。

毎週営業前に技術顧問である荒関さんの進行で行われます。

毎週テーマがあり問題点について追及し、原因と改善策を共有する。

SARTOではお直しとオーダースーツを取り扱っているのでどちらも議題に上がります。

技術チームとフィッターチームの双方が参加するので、結構な人数になっていました。

サンプル品や型紙を用意して具体的に「どの部分をどうしたらその形状になるのか」を示し

改善の為の採寸方法、線の引き方、つなぎ方を指導して下さることで全員のレベルを高めて

サービスや技術の平均化を図る、素晴らしい取り組みでした。

これはSARTOの更なるレベルアップと共に若手の育成に大きく貢献する事だと感じました。

縫製業界では高齢化が進んでおり、50代の職人さんでも「若い」といわれる世界です。

技術継承は私達も課題として取り組んでいますが、思うように事はなかなか運びません。

若い人材に発信する方法は色々あるでしょうが、この勉強会は間違いなく技術継承の取り組みの一つでしょう。

 

少し肩の力を抜いて個人的なことも少しだけ。

フィッティングの研修で赴きましたが、店舗スタッフも同世代が多く仕事抜きで楽しい3日間でした。

服へのこだわり、同じように抱える悩み、連日の飲み(笑)

刺激的な熱い時間を過ごさせて頂いたSARTOスタッフ、また送り出してくれた自社の皆さんに感謝です。