本切羽の袖丈詰めは?

昨今はイタリアモノに限らず、お袖口が本切羽の仕様になっているジャケットが多いですね
しかしながら既製品ですとお袖が長すぎるというケースも少なくないようです
せっかくのお気に入りのジャケットでもお袖丈が合っていないとカッコよくありません
きっちりとお直しをしてジャストサイズでお召し頂きたいですね
本日は本切羽のお袖丈のお直しをご紹介します


袖丈詰めの場合、『あきみせ』のつくりであれば袖先からお直しするのが一般的ですが
ご承知のとおり『本切羽』の仕様はボタンホールが開いてしまっていますので
通常袖口からはお修理は致しません 袖山詰めといってお袖の上からのお直しとなります

袖山詰めは一旦お袖を肩から外し、お袖の上の部分の長さを調整して再度繋ぎます
通常ジャケットの袖幅は下にいくにつれて少しずつ細くなっていきます
ですので袖山をカットすると今までのアームホールより小さくなることが多いです
当然身幅も少し調整して袖幅の大きさに揃える必要がございますので
袖先からのお直しよりはグッと難易度が上がります
お修理代も割増になりますし出来上りまでの納期も頂くこととなりますのでご了承下さい

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現在ですと秋冬物のスーツ、ジャケット、コートをご依頼頂くのが最も有効かとも思われます
是非とも積極的にご活用下さい

袖山詰め
金額: ¥8,640〜