ゴージを上げてジャケットをモダナイズ!

メンズのジャケットのスタイルは昔から大きくは変わっていない様に思われますが

それでもトレンドというものはあって時代と少しづつ移ろってきております

十数年前に比べ、昨今のモノは肩パットの大きさを始め全体的なサイジングが相当異なりますし

襟のゴージラインの位置もかなり変化しておりますね

『ゴージ』とは画像にあります様に上衿と下襟の縫合わせた部分を指します

ここのところほとんどがハイゴージなデザインとなっており、重心が高いつくりとなっています

ドレスシャツもスプレッドやカッタウエイといったワイド系のモノが主流となっているのも

こういった上着にコーディネイトする前提になっているからですね

ひと昔前のモノですとこの様にゴージ位置がかなり低いジャケットもありますね

80年代、いわゆるソフトスーツが台頭し始めてからはしばらくこのフォルムが続きました

昨今は高いゴージのポジションに落ち着いておりますが、いきなり高くなったという訳ではなく

ある程度の過渡期を経て現在至っているといえます ですので当然中途半端なゴージラインで

シルエットとして時代を感じさせるモノも珍しくありません

このようなデザインのジャケットでもお直しでモダンにすることができます

大変高難度なお直しで『肩線詰め』という補正がございます いわゆる肩で着丈を詰める

お修理になりますが、これをすることによって若干ゴージラインを上げることができます

同時に上衿・下襟も調整しないといけないのでそれほど極端な寸法は取れませんが

重心が少し上がることによって印象は相当かわります

言うまでもなくジャケットの着丈も短くなってしまうので全体的なバランス感はありますが

視覚的な効果は結構高いです

ちょっと前のお手元のモノもお直ししてみては如何でしょうか

 

今日の修理  ジャケット肩線詰め  ¥27.000〜

 

■名鉄百貨店メンズ館4階SARTO
■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052−585−2803
■営業時間 10:00〜20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は2週間〜、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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