裏地を背抜きに!

昔から紳士服の上着はスーツであれジャケットであれ

春夏物は『背抜き』、秋冬物は『総裏』の裏地仕様になっているのが一般的ですね

勿論冬物でも背抜きになっているモノもなくはないですが、

何故か総裏の方が高級といった捉え方をされているようです

本日は裏地のお直しをご提案します

既製品ですとやはり秋冬物は上の画像にあります様に総裏の方が多数派のようです

メリットとしては摩耗性、耐久性、保温性に優れているといった点でしょうか?

見栄えといった観点でもこちらの方がいいのかもしれませんが、昨今の環境を踏まえると

私個人的には必ずしも総裏にこだわる必要性はそれほどないと思っております

皆様ご存知と思いますが、『背抜き』ですとこのようなつくりとなります

一見こちらの方が生地が少なくて済むので安普請と思われるかもしれませんが

生地の縁を綺麗に処理したりとお仕立てする際は意外と手間がかかります

背抜きであることの良さは言うまでもなく通気性軽さです! 昨今人気のイタリアモノは

軽さが一番の売りですのでシーズンを問わずこのつくりが増えてきましたね

服地の耐久性という点では今の衣服は総裏でなくても問題ありません また

近年は11月初頭頃まで暖かく、真冬という期間も以前よりは短くなってきたと考えられます

室内での着用がメインであれば尚の事、総裏である必要性はそれ程ありませんね

背抜き仕様の方が端境期から秋物を着用でき、長い期間お召し頂けるとも言えます

特に軽さ+涼しさを求める方は打ってつけのリフォームかと思われます

秋冬物も『総裏』から『背抜き』に裏地の仕様を変えてみては如何でしょうか

 

今日の修理   総裏を背抜きに  ¥16.200〜

 

■名鉄百貨店メンズ館4階SARTO
■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052−585−2803
■営業時間 10:00〜20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は2週間〜、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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