英国コートもかっこよく!

イタリアモノが大人気の昨今ですが、やはりクラシックなコートとなると
バーバリー』、『アクアスキュータム』 2大ブランドが未だに定着しておりますね
しかしながらせっかく奮発して購入したのに今一つしっくりこないことも少なくないようです
もともとが英国製ですので、日本人の体型には合わなくても当然かもしれませんが
お直しすることによって今までよりジャストなサイズ感でお召し頂くことができます

最近販売されているモノは両ブランドとも昔に比べれるとサイジングも変わって参りました
以前の様に驚くほど大きいパターンではなくなっていますが、それでも海外で直で買われたり
数年前の古いモノですとお直ししないとお召しずらいということは珍しくないようです
やはり一番気になる点は身幅のゆったりさでしょうか?幾らトレンドがクラシックなサイズ感に
戻っているとはいえあまりにダボ付く大きさではせっかくのコートもカッコよくありません

コートの『身幅詰め』は前身と後ろ身の繋ぎ目、両サイドで補正します
コートの場合はシルエットをそれほど変えずにバストから裾まで均等に詰めることが多いですが
バストにあまり余裕がないと上胴の詰寸を控えたり、裾が広すぎるAラインのものは下にかけて
寸法を大きく取ったりと調整します それとトレンチの場合は両脇にポケットがありますので
繫ぎ目とポケットのスペースを考慮して採寸する必要があります


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身幅詰めに伴ってお袖幅も調整して頂くと更に完成度は高まります 特にひと昔前のモノは
相当にアームホールがも大きく、お袖が太いですのでお直しして頂くのが好ましいです
上胴からの繋がりで袖山~袖口までお詰めして頂くとスッキリしたシルエットとなります
このように『身幅詰め』+『袖幅詰め』と関連部分を繋がりでお直しして頂くことが理想です
お手元にあるコートをお直ししてみては如何でしょうか?

修理内容:コート(身幅詰め+袖幅詰め)
金額: ¥16,200〜