ワンピースの首まわりの開きを小さく

年末が近づいているせいでしょうか、最近は華やかなワンピースをお持ち込みされるお客様が多く感じられます。

本日ご紹介するのは大きなバラの柄の上に黒の太いレースをボーダー状に配置、更にベージュのレースを前は縦に、後ろは襟元に配置された大胆かつ上品なドルチェ&ガッバーナのワンピースです。

脇線の縫製後にレースが上に乗っている為、身幅だしのお修理は出来ないのですが、首まわりのあきを小さくされたいというご希望でした。

その場合は肩線でお詰めします。

襟ぐりからフレンチ袖の袖口まで1センチほど平行にピン打ちをして二の腕に影響がなかったので、袖口までお詰めしました。

肩線で詰めるということは前のVあきが上に移動して首まわりが小さくなるのと同時に全体の着丈も短くなります。

着丈を短くしたくない場合は注意する必要があります。

また袖口が窮屈になる場合は詰める分量の調整やデザインによってはアームホールを下げるなどのお直しが必要になってきます。

首回りは少し上に上がるだけで着用時の印象が変わります。

お手持ちのお洋服で気になるものがございましたらご相談ください。

今日の修理  ワンピースの肩で着丈詰め¥8800〜

 

■名鉄百貨店メンズ館4階SARTO
■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052−585−2803
■営業時間 10:00〜20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は2週間〜、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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