ジャケットの襟を外しました

師走だというのに比較的暖かい過ごしやすい日が続いています。

コートを着用なさらずにジャケットのみで歩いてみえる方もお見掛けします。

 

本日は襟を外してノーカラーに生まれ変わったジャケットのお直しをご紹介します。

お客様にお持ち込みいただいたのはブラウンに地模様が入った珍しい生地のジャケットです。

全体にサイズが大きいため身幅詰め、袖幅詰め、袖山で袖丈詰めをさせていただきました。

肩幅はお詰めしなくても良いのですが、肩パットを外しました。

また、背中側に少し余りがあるため後ろの着丈を上側でお詰めしました。

これだけでもかなり大掛かりなお修理ですが、更にショールカラーの襟を外します。

襟がなくなるとジャケットの印象が大きく変わりますね。

中に合わせるインナーの幅も広がるのではないでしょうか。

ただしどんな襟でも外せるわけではありません。

一般的なテーラードカラーの襟を外すことはできません。

今回のようなショールカラーやスタンドカラーの襟は大抵の場合外すことはできます。

外したあとの元の襟付け線がお好みに合わない場合もありますので、慎重にご提案させていただきます。

クローゼットに襟のデザインが気に入らなくて着なくなったジャケットはございませんか。

一度ご相談ください、お待ちしております。

今日の修理 〇 ジャケットの襟外し、身幅、袖幅、袖丈、着丈詰め¥51700〜

 

老舗のお直し屋でお気に入りの服に新たな魅力をプラスしませんか?

こんな服でも直せるのかな?もう少しトレンドを取り入れたデザインにしたいけど、できるかな?など、まずはご要望をご相談ください。
服のデザイン、作りによっては、お客様のご要望を全て取り入れることが難しい場合もあります。
しかし、ご要望をお伺いしながら、出来るだけ理想の形に近づけられるよう、様々な角度からご提案をさせていただきます。
SARTOは名鉄店と名古屋店を構え、高級ブランドの洋服だけでなく、ウェディングドレスや革製品など、お直しに技術を要するご依頼にも多数対応してまいりました。他のお直し屋さんで断られたものをお受けすることもございます。その点では、「お直しの駆け込み寺」であると自負しております。
SARTOが他店と違うのは、フィッティングとお直しを担当する者が別だということです。フィッティングは専門に勉強してきたフィッターが行いますし、お直しは専門の職人が集中して行います。その分業制により、他店にはできない高度なお直しができるようになっているのです。
私たちは、「洋服を通して皆様の人生を応援させていただきたい」という思いで、常に高い技術を追求し、お客様目線に立ったサービスを提供しております。
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