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ジャケット(メンズ)
2015/10/12ジャケットの袖裏地交換
こんにちは、リフォームスタジオ久村です。
ラグビーの日本代表の試合みなさんご覧になりましたか？
もう、すごいとしか言えないですよね。昔は、体型が外国の人と違いすぎるから日本人にはラグビーは難しいと言われてましたが、今は、世界に届くところまで来ていますね。私も、高校生の頃に部活動でラグビーをしていましたが、こんな時代が来るとは思いませんでした。
今日は、体型が変わってきたというのにちなんで、ジャケットのリフォームで袖裏交換をご紹介したいと思います。
こちらの紺ジャケットは定番商品で、いろいろな場面で活躍してくれますよね。
こちらの、そでの裏地がボロボロになってしまって、ものすごく着づらいというご相談を受けて、交換するというリフォームをさせていただきました。
こちらが、ボロボロになってしまったジャケットです。
アップで見ると、一段とわかると思いますが、これではせっかくのジャケットも台無しです。
このように、一度すべて外してしまってから、もう一度新しい裏地でリフォームしていきます。
真っ新になった袖の裏地です。今回は、濃いグレーがご要望でしたので、色を変えてリフォームしてみました。
今回のリフォームで、ご試着頂いた時、手を入れたら全然きもち良さが違うと喜んで頂きました。
今回は、紺色でしたが様々なお色目をご用意しております。またお気軽にお越しください。
| 修理内容 | ジャケット袖裏地交換 |
|---|---|
| 金額 | ￥11,000~ |
| 納期 | 3～4週間 |
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こんな服でも直せるのかな？もう少しトレンドを取り入れたデザインにしたいけど、できるかな？など、まずはご要望をご相談ください。
服のデザイン、作りによっては、お客様のご要望を全て取り入れることが難しい場合もあります。
しかし、ご要望をお伺いしながら、出来るだけ理想の形に近づけられるよう、様々な角度からご提案をさせていただきます。
SARTOは名鉄店と名古屋店を構え、高級ブランドの洋服だけでなく、ウェディングドレスや革製品など、お直しに技術を要するご依頼にも多数対応してまいりました。他のお直し屋さんで断られたものをお受けすることもございます。その点では、「お直しの駆け込み寺」であると自負しております。
SARTOが他店と違うのは、フィッティングとお直しを担当する者が別だということです。フィッティングは専門に勉強してきたフィッターが行いますし、お直しは専門の職人が集中して行います。その分業制により、他店にはできない高度なお直しができるようになっているのです。
私たちは、「洋服を通して皆様の人生を応援させていただきたい」という思いで、常に高い技術を追求し、お客様目線に立ったサービスを提供しております。
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