SARTO名鉄店(名古屋駅前店)
お気軽にお問い合わせください。
UKファッションと音楽を語るには避けては通れない一本です。
内容はアレですが・・・。
お直しに実際に持ち込まれたのはM-51ではないミリタリーウェアなんですが、
自分の持ってるモッズパーカーとダブったので、ふと思い付きでDVDを探しましたが無かったです。
買った気がしたんですけどね?
という事で、ミリタリーウェアの「サイズが大きい」「ダボダボしてる」なんてことをおっしゃるお客様も多くいらっしゃいますが、
当たり前です!
ミリタリーにおけるオーバーサイズは機能美です。
ピッチリしていたら匍匐前進しにくいでしょう。
本物のミリタリーウェアを古着などで買って直すなんてことはナンセンスと考えます。
そしてお持込いただいたのはコチラ。
新しく作られたものは機能の中にデザインが落とし込まれているので、
こう言ったものは反対にサイズが合っていないと格好が悪いです。
特に肩幅が大きく余っていると「着せられてる感」が出てしまいますよね。
シャツやジャケットでもそうですが、肩幅のついては多くのアイテムで詰めることのできる箇所です。
「ジャケットは肩で着る」という言葉もあるくらいですので出来るだけ合わせて行きたいですね。
春が近づいてきて装いも軽くなってくる頃です。
お召し替えの前に一度クローゼットの中を確認してみてください。
気になるワードローブのご相談だけでも賜ります。
修理内容 | ブルゾンの肩幅詰め |
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金額 | ¥7560 |
SARTO名古屋2号店 『 ReSARTO 』
地下鉄栄駅 森の地下街 にて 〜NEW OPEN〜
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ReSARTO NAGOYA名古屋栄店 にて
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こんな服でも直せるのかな?もう少しトレンドを取り入れたデザインにしたいけど、できるかな?など、まずはご要望をご相談ください。
服のデザイン、作りによっては、お客様のご要望を全て取り入れることが難しい場合もあります。
しかし、ご要望をお伺いしながら、出来るだけ理想の形に近づけられるよう、様々な角度からご提案をさせていただきます。
SARTOは名鉄店と名古屋店を構え、高級ブランドの洋服だけでなく、ウェディングドレスや革製品など、お直しに技術を要するご依頼にも多数対応してまいりました。他のお直し屋さんで断られたものをお受けすることもございます。その点では、「お直しの駆け込み寺」であると自負しております。
SARTOが他店と違うのは、フィッティングとお直しを担当する者が別だということです。フィッティングは専門に勉強してきたフィッターが行いますし、お直しは専門の職人が集中して行います。その分業制により、他店にはできない高度なお直しができるようになっているのです。
私たちは、「洋服を通して皆様の人生を応援させていただきたい」という思いで、常に高い技術を追求し、お客様目線に立ったサービスを提供しております。
どなたも、しばらく着ていないけれど、処分はできない大切な1着があると思います。そんな服に新たな魅力をプラスするのが私たちの仕事です。お直ししたい服があれば、ぜひご相談ください。