SARTO名鉄店(名古屋駅前店)
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先日、日本経済新聞社の方からコロナ渦におけるファッションの動向と
洋服のお直しについての取材を受け、
日本経済新聞電子版、日経MJ(流通新聞)に掲載されました。
掲載内容は以下のようになります
■服リフォームに熱視線
「安く大量に洋服を買うのではなく、いい物を長く使いたい」という傾向が強まっている。
名鉄百貨店本店の洋服リフォーム店「サルト」は20年12月単月の売り上げが12月としては過去最
高を記録した。
「どういう風にアレンジできるかしら」。サルトを訪れた人材教育系の女性経営者は黒色のジャケットを持ち込んだ。
オンライン会議用に上半身に目立つ装飾を付けたいという。
コロナ禍で東京への出張がなくなり、母の形見の服などを見直す時間ができた。
「これまでは『新品を買う派』だったが、アレンジすれば既存の服を形を変えて残せると気づいた」と話す。
福田社長は「人に会う機会が減る中、新しく買うより今ある服をより長く使いたいと考える人が増えている」と話す。
コロナ禍で服に対する価値観は大きく変わりつつあるようだ。
日経電子版 2021年8月18日
SARTO名古屋2号店 『 ReSARTO 』
地下鉄栄駅 森の地下街 にて 〜NEW OPEN〜
お問い合わせ 052-228-7190
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ReSARTO NAGOYA名古屋栄店 にて
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こんな服でも直せるのかな?もう少しトレンドを取り入れたデザインにしたいけど、できるかな?など、まずはご要望をご相談ください。
服のデザイン、作りによっては、お客様のご要望を全て取り入れることが難しい場合もあります。
しかし、ご要望をお伺いしながら、出来るだけ理想の形に近づけられるよう、様々な角度からご提案をさせていただきます。
SARTOは名鉄店と名古屋店を構え、高級ブランドの洋服だけでなく、ウェディングドレスや革製品など、お直しに技術を要するご依頼にも多数対応してまいりました。他のお直し屋さんで断られたものをお受けすることもございます。その点では、「お直しの駆け込み寺」であると自負しております。
SARTOが他店と違うのは、フィッティングとお直しを担当する者が別だということです。フィッティングは専門に勉強してきたフィッターが行いますし、お直しは専門の職人が集中して行います。その分業制により、他店にはできない高度なお直しができるようになっているのです。
私たちは、「洋服を通して皆様の人生を応援させていただきたい」という思いで、常に高い技術を追求し、お客様目線に立ったサービスを提供しております。
どなたも、しばらく着ていないけれど、処分はできない大切な1着があると思います。そんな服に新たな魅力をプラスするのが私たちの仕事です。お直ししたい服があれば、ぜひご相談ください。