サルトサローネ(ミッドランドスクエア店)
お気軽にお問い合わせください。
ずっとクローゼットにしまい込んだまま、袖を通していないコートやジャケットはありませんか?
せっかく気に入って買ったのに、眠ったままにさせておくのはとてももったいないです。お直しすれば、もっと素敵な、自分に似合う服に変身させることができます。
SARTOでは、全国でもトップレベルの技術でお客様の大切な服を蘇らせてきました。
もししばらく袖を通していないコートやジャケットがあれば、ぜひご相談ください。
レディース物・秋冬のお直し事例
どのようなお直しができるのか、実際にお直しした事例を交えながら、ご説明します。
うちにある服、リフォームできるかな?と思っている方は、ぜひ参考にしてください。
1.メンズコートをレディースコートに
サイズがかなり違う、メンズとレディースのコート。メンズ物をレディース物にリメイクなんてできるの?と思われるかもしれませんが、デザインによっては可能です。
今回は、祖父から譲られたコートをレディース物に、というご要望にお応えしました。
通常ですと、メンズからレディースへのサイズダウンはかなり難しいお直しになります。
しかし今回は、お祖父様が小柄な体格であったため、それほど無理なくレディース物に仕立てることができました。
肩幅
身幅
袖幅
袖丈
を詰めて、着丈以外は全て補正いたしました。ただし、裾にかけては少し詰め幅を少なくすることによって、女性らしいAラインのシルエットにします。
全体的に大幅にサイズダウンしたものの、見た目には非常にバランスよくコンパクトに仕上がりました。
もともとはメンズコートだったとは思えないほど、自然な仕上がりになっています。違和感なく、レディースコートとして着こなしていただけるでしょう。
大切にしていた物を簡単に捨ててしまうのはもったいないと思います。もしもクローゼットで眠っている、コートやジャケットがあれば、ぜひご相談ください。
2.レディースジャケットの肩詰め
ブランドもののジャケットでも、少し前のデザインですと、肩幅が広くて、少々野暮ったく見えてしまうことがあります。そんな時におすすめしたいのが、ジャケットの肩詰めです。
今回は、シャネルのジャケットを肩詰めすることになりました。華やかなシャネルツイードにグログランテープの飾りがついた、印象的なジャケットです。
ジャケットの肩詰めは、デザインによって適したお直し方法がいくつかありますが、今回はグログランテープがついていますので、そのテープを外し、肩幅を詰めた後でテープを元に戻すことにいたしました。
もともと身頃に入っているグログランテープとの距離が少し近くなりましたが、全体的に違和感のない、すっきりとした仕上がりになりました。
肩に飾りのあるジャケットは、通常の肩詰めよりも技術が必要になりますが、これも直せるかな?と思うようなデザインでも、まずはご相談ください。
3.レディースコートをV開きにリメイク
気に入って買ったものの、デザインが今のトレンドとは合わなくなってきて、着なくなってしまったコートがクローゼットに眠っていませんか?
少しデザインを変えるだけで、着やすいコートになる場合もあります。そのまま眠らせておくのはもったいないですね。
今回は、お母様から買ってもらったコートをお直しさせていただきました。このままのデザインだとあまり出番がなく、かといって処分することもできないとご相談いただきました。
襟と袖口にファーが付いており、身頃はAラインのコートです。こちらのコートの襟をV開きにリメイクいたしました。
お客様から「襟のデザインを変えたい」というご要望をいただきましたので、試行錯誤の結果、V開きにすることに。
襟元に大きなボタンがついていましたが、比翼仕立て(表からボタンが見えないように二重に仕立てること)にし、すっきりとした印象にしました。
Aラインの身頃も少し詰めましたので、裾まわりのボリュームを抑えることによって、全体的に軽い印象になりました。
ファーはもともと縫い付けてあったのですが、スナップをつけて取り外しができるようにしましたので、その日の気分によってコートの印象も変えられます。お客様は、ファーをつけずに着る機会の方が多そうとおっしゃっていました。
もともとのコートのデザインによっては、ご要望を全て取り入れるのは難しいこともありますが、まずはご相談ください。
出来るだけご要望を反映させられるよう、様々な方法を提案させていただきます。
4.トレンチコートの身幅出し
スタンダードなトレンチコートは、そのかっちりとしたデザインが魅力です。もともと、第一次大戦時のイギリス軍の軍用コートとして作られたものですから、機能性は抜群のコートです。
ただ、全体的にすっきりした形ですので、中に着るスーツやジャケットを考慮してサイズを決めないと、ややきつく感じる場合もあります。
また、少し前のデザインですと細身のものもあるため、ゆったりとお召しになりたい方は、身幅を出すことによって着心地を変えられます。そんな時のお直し方法について、お話ししましょう。
身幅をプラスするときには、縫い代だけでは足りませんので、両脇に別布を足します。バストのあたりから裾まで平行に別布を足すことによって身幅を出します。裏地も同様です。
また、アームホール(袖ぐり、袖周り)も身幅に合わせてやや大きくなりますので、袖の幅にも布を足していきますが、袖口の幅は変わらないように仕上げます。
足しているのはコートの脇の部分ですので、正面から見ますと、お直しする前と印象はほとんと変わらず、布を足してあることも目立ちません。
この方法ですと、身幅に余裕が出ますので、窮屈にならず着心地の良いコートになります。
ただし、お持ちのコートと同じ生地がない場合、足した布の部分が目立ってしまうこともあります。今回は、バーバリーのコートをお直しさせていただきましたが、全く同じ布がなかったため、できるだけ似た生地を探してお作りいたしました。
全く同じ生地がなくても、最善の方法をご提案させていただきますので、まずはご相談ください。
5.ラグランコートの肩幅調整
コートにはいろいろな形がありますが、ラグランコートとは、袖がラグランスリーブになっているコートのこと。
普通の袖は、肩の先から付いていますが、ラグランスリーブは、衿ぐり(首の付け根)から袖をつけているため、襟から脇にかけて切り替え線が入っています。
ナポレオン時代に負傷者の衣服の着脱を楽にするために考案されたといわれている形で、レインコートやスポーツウェアなどでもよくみられる形です。
肩の部分に切り替えがないため、肩や腕が動かしやすく、また、肩幅が気にならないというメリットがあります。確かにラグランコートは、中に着込んでいても着脱がしやすく、冬場は活躍してくれるコートの一つです。
その反面、肩の部分が大きめですと、少々野暮ったい雰囲気になってしまうことも。
少し以前のデザインですと、肩が膨らみすぎていることもあります。女性ものですと、ラグラン袖に肩パットが入っているものまであります。
そんな時は、袖幅を詰めることによって肩のショルダーポイント(腕の付け根、横から見たときに上腕の幅の中央に当たるポイント)を調整し、すっきりと見せることができるのです。
お直しの仕方としては、山袖といって袖の継ぎ目の上の部分を補正します。具体的には、お客様の肩幅より1〜1.5cmほど先のところを中心に袖幅を詰めます。
そうしますと、コート全体の肩幅が狭くなることから、見た目がすっきりするのです。肩幅が広すぎてもたついた印象のコートも、垢抜けたモダンなシルエットのコートに変身します。
ラグラン袖は立体的な構造になっているため、熟練した職人しか美しく仕立て直すことができません。通常のお直しよりも時間がかかりますので、お早めのご依頼をおすすめいたします。
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こんな服でも直せるのかな?もう少しトレンドを取り入れたデザインにしたいけど、できるかな?など、まずはご要望をご相談ください。
服のデザイン、作りによっては、お客様のご要望を全て取り入れることが難しい場合もあります。
しかし、ご要望をお伺いしながら、出来るだけ理想の形に近づけられるよう、様々な角度からご提案をさせていただきます。
SARTOはサルトサローネと名古屋店を構え、高級ブランドの洋服だけでなく、ウェディングドレスや革製品など、お直しに技術を要するご依頼にも多数対応してまいりました。他のお直し屋さんで断られたものをお受けすることもございます。その点では、「お直しの駆け込み寺」であると自負しております。
SARTOが他店と違うのは、フィッティングとお直しを担当する者が別だということです。フィッティングは専門に勉強してきたフィッターが行いますし、お直しは専門の職人が集中して行います。その分業制により、他店にはできない高度なお直しができるようになっているのです。
私たちは、「洋服を通して皆様の人生を応援させていただきたい」という思いで、常に高い技術を追求し、お客様目線に立ったサービスを提供しております。
どなたも、しばらく着ていないけれど、処分はできない大切な1着があると思います。そんな服に新たな魅力をプラスするのが私たちの仕事です。お直ししたい服があれば、ぜひご相談ください。